馬鹿野郎

すいません、阿呆ですので勘弁して下さい。

取留めのないアレ

・関西弁で書かれている小説が読みづらくて仕方がないこと

・訪問先の受付が高島さんに激似であったこと

・愛車に発生していたクラッチ不調の原因を突き止めて解消したこと

・もう何年も会っていないバーバこと叔母さんに夢の中で会ってしまったこと

・強風でアパートの周りを転がるプラスチックか何かの音が喧しいこと

・気の合いそうな人が会社を去ったこと